トイプードルが毛玉だらけでもトリミングできる?我が家で実践している毛玉対策を解説!

毛玉ができたトイプードルをトリミングしている様子。我が家で実践している毛玉対策を紹介 食事・健康・お手入れ

「毛玉がたくさんできてしまったけど、このままトリミングへ行っても大丈夫でしょうか?」

このようなご相談をいただくことがあります。

トイプードルは被毛が伸び続ける犬種のため、ブラッシングやトリミングの間隔が空くと、どうしても毛玉ができやすくなります。

我が家では約200頭のトイプードルを育ててきましたが、毛玉ができてしまったからといって、すぐに慌てる必要があるケースばかりではありません。

しかし、そのまま放置してしまうと、皮膚が引っ張られて痛みが出たり、ブラッシングやトリミングを嫌がるようになったりすることがあります。

そのため我が家では、毛玉をできるだけ作らない日頃のお手入れと、犬に負担をかけない毛玉対策を大切にしています。

この記事では、毛玉ができる原因や放置するリスク、そして我が家で実践している毛玉対策について、実体験を交えながらご紹介します。

トイプードルが毛玉だらけでもトリミングできる?

毛玉ができたトイプードルをトリミング前に撮影した様子。我が家で実践している毛玉対策を紹介

「毛玉がたくさんできてしまったけれど、このままトリミングへ行っても大丈夫なのかな」と心配される方も多いと思います。

我が家でも、ブラッシングが苦手な子や、お手入れの間隔が空いてしまった子を見てきましたが、毛玉ができたからといって、必ずしもトリミングができなくなるわけではありません。

ただし、毛玉の状態によっては、希望していたカットができなくなることもあります。

ここでは、我が家で実際に対応している方法をご紹介します。

我が家では毛玉の状態を見ながら対応しています

まず結論からお伝えすると、毛玉ができていてもトリミングは可能です。

我が家でも約200頭のトイプードルを育ててきましたが、毛玉の大きさや皮膚への影響を確認しながら、その子に合った方法でお手入れを行っています。

毛先だけに小さな毛玉ができている程度であれば、指やスリッカーブラシで少しずつほぐせることもあります。

一方で、皮膚の近くまで毛玉が固くなっている場合は、無理に引っ張らず、バリカンで短くカットした方が犬への負担が少ないこともあります。

我が家では、「できるだけ毛を残すこと」よりも、犬が痛い思いをしないことを優先して判断しています。

毛玉がひどい場合は短くカットすることもあります

毛玉が広い範囲にできてしまうと、希望していたテディベアカットなどが難しくなることがあります。

その場合は、まず毛玉を取り除き、皮膚を清潔な状態に戻すことを優先します。

毛はまた伸びてきます。

だからこそ我が家では、見た目よりも犬の健康を第一に考え、その子にとって負担の少ないトリミングを心掛けています。

毛玉を作らないためには、日頃のブラッシングだけでなく、約1か月を目安にトリミングを行うことも大切です。

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我が家で考える毛玉ができる原因

毛玉というと、「ブラッシングをしていなかったから」と思われる方も多いかもしれません。

もちろん、日頃のお手入れは大切ですが、我が家ではそれだけが原因ではないと感じています。

約200頭のトイプードルを育ててきた中で感じている、毛玉ができやすくなる主な原因をご紹介します。

トイプードルはシングルコートだから毛玉ができやすい

トイプードルは、被毛が伸び続ける「シングルコート」の犬種です。

そのため、被毛が絡まりやすく、ブラッシングやトリミングをしない期間が長くなると、少しずつ毛玉ができやすくなります。

また、カールした被毛は見た目にはふんわりしていますが、その分絡まりやすいという特徴もあります。

そのため我が家では、毛玉を取ることだけではなく、日頃から被毛を清潔に保つことも大切にしています。

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ブラッシング不足だけが原因ではありません

我が家で約200頭のトイプードルを育ててきた中でも、毎日ブラッシングをしていても毛玉ができやすい子はいます。

例えば、カールが強い子は被毛そのものが絡まりやすく、毛玉になりやすい傾向があります。

また、活発によく遊ぶ子や、お腹や脇の下などよく擦れる部分は、ブラッシングをしていても毛玉ができることがあります。

そのため我が家では、「ブラッシングをしているから大丈夫」と考えるのではなく、日頃から被毛の状態をよく観察することを大切にしています。

トリミングの間隔が空くと毛玉は増えやすくなります

被毛が伸びるほどブラッシングにも時間がかかり、毛玉もできやすくなります。

そのため我が家では、約1か月を目安にトリミングを行い、被毛を整えながら毛玉ができにくい状態を保つよう心掛けています。

毛玉ができてから対処するよりも、できにくい環境を作る方が、犬への負担も少なくなります。

我が家で大切にしている毛玉対策

毛玉は、できてしまってから取ることもできますが、犬にとってはできるだけ作らないことが一番です。

我が家では約200頭のトイプードルを育ててきましたが、「毛玉を取ること」よりも、「毛玉ができにくい環境を作ること」を大切にしています。

ここでは、我が家で日頃から心掛けている毛玉対策をご紹介します。

毎日ではなく「続けられるブラッシング」を大切にしています

毛玉対策というと、「毎日しっかりブラッシングしなければ」と思われる方も多いかもしれません。

しかし、忙しい毎日の中で完璧なお手入れを続けるのは簡単ではありません。

そのため我が家では、一度に長時間行うよりも、短い時間でも無理なく続けられることを大切にしています。

今日は顔まわり、明日は体というように少しずつでも続けることで、毛玉はできにくくなります。

無理に毛玉を引っ張らないようにしています

毛玉を見つけると、すぐに取ってあげたくなります。

しかし、無理にブラシで引っ張ってしまうと、皮膚が引っ張られ、犬は痛みを感じます。

我が家では、無理に取るのではなく、その子の様子を見ながら少しずつほぐしたり、必要に応じて短くカットしたりしています。

「毛玉を取ること」よりも、「犬に怖い思いをさせないこと」を優先しています。

毛玉対策は健康管理にもつながります

ブラッシングやトリミングをしていると、毛玉だけでなく、皮膚の赤みや乾燥、耳の汚れなどにも気付きやすくなります。

我が家では、お手入れは見た目をきれいにするためだけではなく、健康状態を確認する大切な時間だと考えています。

さらに、毛玉を無理に取ろうとしてブラッシングすると、皮膚を引っ張ってしまうため痛みを感じることがあります。

その痛みが続くと、ブラッシングそのものを嫌がるようになってしまう子もいます。

そのため我が家では、日頃からブラッシングをしたり、犬の体に触れる習慣を大切にしています。

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まとめ

毛玉を取り除き、トリミング後にきれいになったトイプードルの様子

トイプードルは被毛が伸び続ける犬種のため、毛玉ができやすい特徴があります。

我が家では約200頭のトイプードルを育ててきましたが、毛玉ができてしまっても慌てる必要はありません。

大切なのは、無理に毛玉を引っ張らず、その子の状態に合わせて対処することです。

また、毛玉を取ることだけではなく、日頃のブラッシングや定期的なトリミングを続けることで、毛玉ができにくい状態を保つことも大切です。

この記事が、トイプードルの毛玉で悩まれている方のお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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