お迎えの際に、トイプードルは毛玉ができやすいことをご説明すると、「毛玉取りには、どんなブラシや道具を使えばいいですか?」このようなご質問をいただきます。
トイプードルは被毛が絡まりやすいため、毎日のお手入れで使う道具選びもとても大切です。
我が家では約200頭のトイプードルを育ててきましたが、親犬や子犬たちのトリミングのほとんどを私自身が行っています。
日頃のトリミングで実際に使い続けているのが、スリッカーブラシやコームなどのお手入れアイテムです。
大切なのは、高価な道具をそろえることではなく、その子に合った道具を使い、犬に負担をかけないようにお手入れをすることだと我が家では考えています。
この記事では、我が家で実際に使用している毛玉対策アイテムや、それぞれの使い方、日頃のお手入れで大切にしていることについて、実体験を交えながらご紹介します。
トイプードルの毛玉取りにおすすめのアイテム

冒頭 でもお伝えしたように、トイプードルは毛玉ができやすい犬種です。
そのため、「毛玉取りには、どんな道具を使えばいいのだろう」と迷われる方も多いのではないでしょうか。
我が家では約200頭のトイプードルを育ててきましたが、親犬や子犬たちのトリミングのほとんどを私自身が行っています。
その中で実際に使い続けている毛玉対策アイテムをご紹介します。
我が家ではスリッカーブラシを使っています
我が家では毛玉対策を含めてブラッシングをするときは、スリッカーブラシを使っています。
親犬や子犬たちの日頃のお手入れで、スリッカーブラシを使って被毛をやさしくとかし、毛玉や絡まりがないかを確認しています。
トイプードルは被毛がカールしているため、毛先が少し絡まっただけでも、そのまま放置すると毛玉になりやすくなります。
そのため我が家では、毛玉ができてから取るのではなく、日頃からスリッカーブラシでやさしくブラッシングし、毛玉ができにくい状態を保つことを大切にしています。
大切なのは、力を入れてブラッシングすることではありません。
皮膚を引っ張らないようにやさしくブラッシングすることで、犬も嫌がりにくくなり、お手入れも続けやすくなると我が家では感じています。
我が家で実際に使っているスリッカーブラシはこちらです。
我が家ではコームで仕上げを確認しています
スリッカーブラシで被毛をとかした後、我が家ではコームを使って仕上がりを確認しています。
コームをゆっくり通してみると、スリッカーブラシだけでは気付きにくかった小さな毛玉や絡まりが見つかることがあります。
特に耳の後ろや脇の下、足の付け根などは毛玉ができやすいため、一つひとつ確認しながら無理のない範囲でお手入れをしています。
大切なのは、コームが途中で止まるところを無理に引っ張らないことです。
我が家では、引っ掛かりを感じたら指で少しずつほぐしたり、必要に応じてスリッカーブラシを使いながら、犬に負担をかけないよう心掛けています。
我が家で実際に使っているコームはこちらです。
必要に応じてバリカンを使うこともあります
毛玉が小さいうちは、スリッカーブラシやコームで少しずつほぐせることがあります。
しかし、皮膚の近くまで固く絡まってしまった毛玉を無理にブラッシングすると、皮膚が引っ張られ、犬に痛みを与えてしまうことがあります。
そのため我が家では、毛玉の状態を見ながら、必要に応じてバリカンで短くカットすることもあります。
「毛を残すこと」よりも、「犬に痛い思いをさせないこと」を優先することが大切だと考えています。
毛はまた伸びてきます。
だからこそ、無理に毛玉を取ろうとせず、その子にとって負担の少ない方法を選ぶよう心掛けています。
我が家で使用しているバリカンはこちらです。
道具はどれも大切ですが、一番大切なのは使い方です。
次に、我が家で日頃から心掛けている毛玉対策のコツについてご紹介します。
我が家で大切にしている毛玉ケアのポイント
毛玉対策は、道具をそろえるだけで十分というわけではありません。
我が家では約200頭のトイプードルを育ててきましたが、一番大切なのは、犬に負担をかけずに続けられるお手入れだと考えています。
ここでは、我が家で日頃から心掛けている毛玉ケアのポイントをご紹介します。
無理のないブラッシングを続けること
毛玉対策というと、「毎日しっかりブラッシングしなければ」と思われる方も多いかもしれません。
しかし、忙しい毎日の中で完璧なお手入れを続けるのは簡単ではありません。
そのため我が家では、一度に長時間行うよりも、短い時間でも続けられることを大切にしています。
今日は顔まわり、明日は体というように少しずつ続けることで、犬への負担も少なく、毛玉もできにくくなります。
犬が嫌がる前に終えることを大切にしています
どんなに良い道具を使っていても、犬がお手入れを嫌いになってしまっては続きません。
我が家では、犬が嫌がる様子を見せたら無理をせず、その日の様子に合わせてお手入れを終えることもあります。
特に子犬の頃は、「ブラッシングは怖くない」と感じてもらうことが何より大切です。
そのため、一度に完璧を目指すのではなく、少しずつ慣れてもらいながら続けるよう心掛けています。
こうした積み重ねが、将来のトリミングや日頃のお手入れをスムーズにすることにもつながると我が家では感じています。
毛玉ケアは健康チェックにもつながります
ブラッシングをしていると、毛玉だけでなく、皮膚の赤みや乾燥、耳の汚れ、小さなできものなどにも気付きやすくなります。
我が家では、お手入れは見た目をきれいにするためだけではなく、一頭一頭の健康状態を確認する大切な時間だと考えています。
犬の体に毎日少しでも触れる習慣を続けることで、小さな変化にも早く気付けるようになります。
毛玉対策は、被毛をきれいに保つだけではなく、愛犬の健康を守ることにもつながる大切なお手入れだと我が家では感じています。
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毛玉ができてしまった場合の対処法や、我が家で実践している毛玉対策については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
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また、毛玉をほぐさずにシャンプーすると、濡れた被毛がさらに絡まり、毛玉が固くなってしまうことがあります。
そのため我が家では、シャンプーの前にできる範囲で毛玉をほぐしてから洗うようにしています。
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シャンプー前に毛玉を軽くほぐす理由や、我が家で実践しているシャンプーの方法については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
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まとめ

トイプードルは被毛が絡まりやすいため、毎日のお手入れで使う道具選びも大切です。
我が家では約200頭のトイプードルを育ててきましたが、親犬や子犬たちのトリミングのほとんどを私自身が行っています。
その中で、その子に合った道具を使い、犬に負担をかけないお手入れを心掛けています。
スリッカーブラシやコームなどのアイテムも大切ですが、一番大切なのは、犬に負担をかけず、無理なく続けられるお手入れです。
日頃から少しずつブラッシングを続けることで、毛玉を予防するだけでなく、皮膚や被毛の小さな変化にも気付きやすくなります。
この記事が、トイプードルの毛玉対策やお手入れ方法で悩まれている方の参考になれば幸いです。
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最後までお読みいただきありがとうございました。


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