自分に合う犬種は?迎える前に知っておきたい選び方をブリーダーが解説!

自分に合う犬種を選ぶときに迎える前に考えたいこと 子犬選びシリーズ

「犬を飼いたいけれど、どの犬種が自分に合っているんだろう?」

犬を家族に迎えようと考えたとき、最初に迷うことの一つが犬種選びではないでしょうか。

トイプードルやチワワ、ポメラニアンなど、人気のある犬種はたくさんいます。

写真を見て「かわいいな」「この犬種がいいな」と思うことも、犬との出会いでは大切なことだと思います。

でも、これから長く一緒に暮らしていくことを考えると、見た目や人気だけではなく、自分や家族の暮らしに合った犬種なのかということも考えてほしいと思います。

犬種によって、体の大きさだけでなく、運動量やお手入れ、抜け毛など、暮らし始めてから気づく違いもあります。

私たちプードルズハウスは、長年トイプードルを育ててきました。

トイプードルはとても魅力のある犬種ですが、定期的なトリミングや日頃のお手入れも必要です。

だからこそ、すべてのご家庭に「トイプードルがおすすめです」とは考えていません。

大切なのは、人気の犬種を選ぶことではなく、これから一緒に暮らしていける犬種を選ぶことだと思います。

そこでこの記事では、これから犬を迎えようと考えている方に向けて、自分に合う犬種を選ぶときに、迎える前に考えてほしいことをご紹介します。

自分に合う犬種を選ぶときに考えたい5つのポイント

自分に合う犬種を考えるときに知っておきたいトイプードルの子犬たち

自分に合う犬種を考えるとき、「小型犬がいい」「毛が抜けにくい犬がいい」といった希望から探し始める方も多いと思います。

ただ、一緒に暮らし始めてから大切になるのは、見た目や体の大きさだけではありません。

私たちが犬を迎える前に考えてほしいと思っているのは、次の5つです。

  • 犬の大きさと暮らす環境
  • 必要な運動量
  • 抜け毛や日頃のお手入れ
  • 性格の傾向と人との関わり方
  • これから長く続けられる飼育費用

どれか一つだけを見て犬種を決めるのではなく、自分や家族の生活の中で無理なく続けていけるかという視点で考えることが大切です。

ここから、それぞれについて順番に見ていきましょう。

犬の大きさと暮らす環境

犬種を選ぶとき、まず考えてほしいのが、犬の大きさと暮らす環境です。

小型犬であれば室内で飼いやすいというイメージがありますが、「小さいから場所を取らない」ということだけで決めるのではなく、実際に犬と一緒に暮らすスペースを考えてみることが大切です。

例えば、室内には犬が安心して休める場所やトイレを用意する必要があります。

また、毎日の生活では、食事をする場所やお手入れをする場所なども必要になってきます。

犬を迎える前に、今の住まいの中に、その子が安心して暮らせる場所を作ることができるかを一度考えてみてください。

マンションや賃貸住宅の場合は、ペットの飼育が可能かどうかだけでなく、飼育できる犬の大きさや頭数などについても事前に確認しておくと安心です。

必要な運動量

犬との暮らしでは、毎日の運動についても考えておく必要があります。

犬種によって体の大きさや運動量には違いがありますが、小型犬だからといって、ほとんど運動をしなくてもよいというわけではありません。

散歩は運動のためだけではなく、外の匂いや音に触れたり、飼い主さんと一緒に過ごしたりする時間にもなります。

そのため犬種を選ぶときには、

「この犬種にはどのくらいの運動が必要なのか」だけではなく、「自分の生活の中で、その時間を続けて作ることができるか」

ということも考えてみてください。

仕事や家事などで忙しい日もあると思います。

犬を迎えた最初の数日だけではなく、これから長く続く毎日の生活として考えることが大切です。

抜け毛や日頃のお手入れ

犬種によって大きく違うことの一つが、被毛のお手入れです。

抜け毛が多い犬種もいれば、トイプードルのように比較的抜け毛が少ない犬種もいます。

ただし、「抜け毛が少ない=お手入れが楽」ということではありません。

トイプードルは被毛が伸び続けるため、ブラッシングなどの日頃のお手入れに加えて、定期的なトリミングも必要です。

私たちも長年トイプードルを育てていますが、毛を伸ばしたままお手入れをしなければ、絡まりや毛玉ができやすくなります。

そのため犬種を選ぶときには、抜け毛の多さだけを見るのではなく、

「どのようなお手入れが必要で、それを自分たちが続けていけるか」

まで確認しておくことをおすすめします。

性格の傾向と人との関わり方

犬種を調べていると、「人懐っこい」「活発」「警戒心が強い」など、性格についてさまざまな説明を目にすると思います。

こうした犬種ごとの傾向は、犬種を考えるときの一つの参考になります。

ただ、私たちがこれまで多くのトイプードルを育ててきて感じるのは、同じ犬種だからといって、すべての子が同じ性格ではないということです。

元気いっぱいな子もいれば、慎重に周りを見てから動く子もいます。

犬種の特徴だけで「この犬はこういう性格」と決めつけるのではなく、実際に迎える段階では、その子自身の性格も見てあげることが大切です。

まず犬種を選ぶ段階では、その犬種が人とどのように関わる傾向があるのかを知り、自分や家族が犬とどのように暮らしたいのかと照らし合わせて考えてみてください。

これから長く続けられる飼育費用

犬を迎えるときには、子犬を迎えるときに必要な費用だけではなく、その後の生活にかかる費用についても考えておく必要があります。

毎日のフードやペットシーツなどの消耗品、予防接種や健康管理、病気やケガをしたときの医療費など、犬との生活ではさまざまな費用がかかります。

さらに犬種によっては、定期的なトリミングなどの費用も必要です。

特にトイプードルの場合は、被毛が伸び続けるため、定期的なトリミングを前提として考えておいた方がよいでしょう。

犬との生活は、迎えたときだけではなく、その子とこれから何年も続いていきます。

だからこそ、「迎えることができるか」だけではなく、「これから長く飼い続けることができるか」というところまで考えて犬種を選ぶことが大切だと思います。

小型犬でも違いがある|5つの犬種を比べてみよう

ここまで、自分に合う犬種を選ぶときに考えてほしいポイントをご紹介しました。

では、実際に犬種によってどのような違いがあるのでしょうか。

今回は、ここ数年人気のある小型犬の中から、

  • ミニチュア・シュナウザー
  • ポメラニアン
  • ミニチュア・ダックスフンド
  • チワワ
  • トイプードル

の5犬種を例に見ていきます。

順位をつけるのではなく、それぞれの犬種にどのような特徴があり、一緒に暮らすうえでどんなことを知っておきたいのかという視点からご紹介します。

犬種を決めるためのランキングではなく、自分たちに合う犬種を考えるための一つの参考にしてみてください。

ミニチュア・シュナウザー|活発で一緒に行動を楽しみたい方に

ミニチュア・シュナウザー

ミニチュア・シュナウザーは、特徴的な眉毛や口ひげのように見える被毛が印象的な犬種です。

活発で遊ぶことが好きな傾向があり、飼い主さんと一緒に散歩をしたり、体を動かしたりすることを楽しめる犬種の一つです。

以前、我が家の近所でミニチュア・シュナウザーを多頭飼いされている方にお話を聞いたことがあります。

そのご家庭では、雨の日以外は朝と夕方に散歩へ行くことを日課にされていました。

また、知らない人に対して吠えることがあるため、子犬の頃から人や周囲の環境に慣れさせることも大切だと話されていました。

もちろん、すべてのミニチュア・シュナウザーが同じ性格というわけではありません。

ただ、犬種を選ぶときには見た目だけでなく、毎日の散歩や遊びなど、犬と一緒に過ごす時間を自分たちの生活の中で作っていけるかということも考えてみてください。

また、特徴的な被毛をきれいに保つためには、日頃のお手入れや定期的なトリミングも必要になります。

ポメラニアン|活発でふわふわな被毛のお手入れも楽しめる方に

ポメラニアン

ポメラニアンは、ふわふわとした豊かな被毛と、小さな体が印象的な犬種です。

体は小さいですが、元気で活発な子も多く、散歩や遊びなどを通して一緒に過ごす時間を楽しめる犬種だと思います。

以前、我が家のお隣でもポメラニアンを飼われていました。

私が近くを通ると吠えられることもありましたが(笑)、これはポメラニアンだから必ず吠えるということではありません。

犬種として周囲の変化に敏感な傾向があるといわれていますが、同じ犬種でも性格や育った環境、その子が経験してきたことによって反応は違います。

そのため、「小さい犬だから飼いやすそう」というイメージだけではなく、どのような性格の傾向があり、人や生活音などにどのような反応をしやすい犬種なのかも、迎える前に知っておくとよいでしょう。

また、ポメラニアンと暮らすうえで考えておきたいのが、豊かな被毛のお手入れです。

トイプードルとは被毛の特徴が異なりますが、きれいな状態を保つためには、日頃からブラッシングなどのお手入れが必要になります。

見た目のかわいさだけでなく、その犬種に必要なお手入れまで含めて、自分たちが続けていけるかを考えることも犬種選びでは大切です。

ミニチュア・ダックスフンド|遊ぶことが好きで体重管理も大切な犬種

ミニチュア・ダックスフンド

ミニチュア・ダックスフンドは、胴が長く足が短い、特徴的な体型をした犬種です。

好奇心が強く活発な傾向があり、飼い主さんと遊んだり、一緒に散歩をしたりすることが好きな子も多いといわれています。

小さな体から「それほど運動は必要ないのかな」と思われるかもしれませんが、毎日の散歩や遊びを通して、適度に体を動かす時間を作ってあげることも大切です。

また、ミニチュア・ダックスフンドと暮らすうえで、特に意識しておきたいのが特徴的な体型と体重管理です。

胴が長く足が短い体型のため、肥満になると体への負担も大きくなります。

食事の量や体重を確認しながら、太りすぎないように日頃から管理してあげることも、長く一緒に暮らしていくためには大切だと思います。

さらに、ソファやベッドなどへの上り下りや、滑りやすい床など、実際に一緒に暮らし始めてから住環境について考える場面も出てきます。

犬種を選ぶときには、見た目や性格だけではなく、その犬種の体の特徴に合わせた生活環境を作ってあげられるかということも考えてみてください。

チワワ|小さな体だからこそ生活環境にも気を配りたい犬種

チワワ

チワワは、大きな瞳と小さな体が印象的な犬種です。

小型犬の中でも特に体が小さいため、「室内でも飼いやすそう」と感じる方も多いのではないでしょうか。

確かに、大きな飼育スペースを必要としにくいことは、一緒に暮らすうえでの特徴の一つだと思います。

ただ、体が小さいことと、何も気にせず飼いやすいことは同じではありません。

体が小さいからこそ、ソファやベッドなど高い場所からの飛び降りや、室内で足元にいることに気づかず踏んでしまうことなど、日常生活の中で気をつけたい場面もあります。

また、チワワは飼い主さんや家族とのつながりを大切にする一方で、知らない人や初めての環境に慎重な反応を見せる子もいるといわれています。

もちろん、同じチワワでも性格には個体差があります。

そのため、犬種としての特徴だけで判断するのではなく、実際に子犬を迎えるときには、その子自身の性格や人との接し方も見てあげることが大切です。

被毛にはロングコートとスムースコートがあり、それぞれお手入れの仕方にも違いがあります。

「小さいから飼いやすそう」というイメージだけで決めるのではなく、小さな体に合わせた生活環境や、その子との関わり方まで考えて迎えることが大切だと思います。

トイプードル|人との関わりと日頃のお手入れを大切にしたい犬種

トイプードル

トイプードルは、賢く人との関わりを好む傾向があり、長く人気のある小型犬の一つです。

私たちプードルズハウスでも、これまで多くのトイプードルを育て、新しいご家族のもとへ送り出してきました。

長年一緒に暮らしてきて感じるのは、同じトイプードルでも、一頭一頭本当に違うということです。

人を見るとすぐに近づいていく子もいれば、少し離れたところから様子を見る子もいます。

活発に遊ぶことが好きな子、おっとり過ごすことが好きな子、人のそばにいることが好きな子など、それぞれに個性があります。

また、トイプードルを探していると、とても小さなサイズを「ティーカッププードル」、もう少し大きめのサイズを「タイニープードル」と表す呼び方を目にすることがあります。

ただし、これらはトイプードルとは別の犬種というわけではなく、一般的に小さなトイプードルのサイズを表す呼び方として使われています。

同じトイプードルでも成長したときの大きさには違いがありますので、「できるだけ小さい子」ということだけで選ぶのではなく、その子自身の健康状態や体格、性格なども見ながら考えてほしいと思います。

そのため、「トイプードルはこういう性格」と犬種だけで決めつけるのではなく、実際に迎えるときには、その子自身の様子も見てあげることが大切だと思います。

また、トイプードルは抜け毛が比較的少ないことから、「お手入れが楽な犬種」というイメージを持たれることがあります。

しかし、実際に育てている私たちからすると、抜け毛が少ないことと、お手入れが必要ないことはまったく別です。

トイプードルの被毛は伸び続けるため、日頃のブラッシングをしないと毛が絡まり、毛玉ができやすくなります。

さらに、定期的なシャンプーやトリミングも必要になります。

私たちも親犬や子犬たちのお手入れやトリミングを日常的に行っていますが、トイプードルと暮らすうえでは、こうしたお手入れも生活の一部として考えておいた方がよいでしょう。

そして、賢い犬種だからといって、何もしなくても人との暮らし方を覚えてくれるわけではありません。

子犬の頃から人と触れ合い、生活の中にある音やさまざまな経験を重ねながら、少しずつ新しいご家族との暮らしに慣れていきます。

「人気があるから」「抜け毛が少ないから」という理由だけではなく、人との関わりや日頃のお手入れを含めて、一緒に暮らしていけるかを考えて迎えてほしいと思います。

5つの犬種を暮らし方から比較

ここまでご紹介した5犬種について、一緒に暮らすうえで考えておきたい特徴を簡単にまとめました。

犬種暮らす前に
考えたい特徴
お手入れ特に考えたいこと
ミニチュア・
シュナウザー
活発で一緒に行動を
楽しみやすい
定期的なお手入れが必要散歩や一緒に
過ごす時間
ポメラニアン小さく活発で、
周囲に敏感な子もいる
豊かな被毛のお手入れが
必要
被毛管理や周囲
への反応
ミニチュア・
ダックスフンド
活発で特徴的な
体型をしている
被毛タイプによって異なる体重管理や住環境
チワワ体がとても小さく、
慎重な子もいる
被毛タイプによって異なる小さな体に配慮
した生活環境
トイプードル人との関わりを
好む子が多い
ブラッシングや定期的な
トリミングが必要
人との関わりと
継続的なお手入れ

この表は、「どの犬種が一番飼いやすいか」を順位づけするためのものではありません。

同じ犬種でも性格や体格には個体差があります。

それぞれの特徴を知ったうえで、自分や家族の生活の中で無理なく一緒に暮らしていけるかを考えるための目安として参考にしてみてください。

自分に合う犬種が見つかったら、どこから迎えるかも考えよう

自分や家族の暮らしに合いそうな犬種が見つかったら、次に考えたいのが「どこから迎えるか」ということです。

犬を迎える方法には、ペットショップやブリーダー、保護犬の譲渡などがあります。

どの方法を選ぶ場合でも、かわいさや価格だけで急いで決めるのではなく、その子について知り、これから家族として一緒に暮らしていけるかを考えて迎えることが大切です。

特にブリーダーから子犬を迎える場合は、実際に事業所を訪れ、子犬を直接確認したうえで説明を受ける必要があります。

これは、動物愛護管理法により、犬や猫を販売する際の「現物確認」と「対面説明」が義務付けられているためです。

そのため、写真や動画だけを見て、一度も子犬と対面することなく購入することはできません。

せっかく実際に足を運ぶのであれば、子犬を見るだけではなく、どのような環境で育っているのか、ブリーダーがどのような考え方で子犬を育てているのかなども確認してみてください。

また、分からないことや気になっていることがあれば、見学のときにブリーダーへ質問してみることも大切です。

私たちプードルズハウスでも、見学に来ていただいたからといって、その場で子犬を迎えることを決めていただく必要はないと考えています。

実際に子犬と会い、気になることを聞き、ご家族で話し合ったうえで、「この子を迎えたい」と思えたときに決めればよいと思います。

犬種を選ぶことと同じように、「どこから迎えるか」についても、自分たちが納得して決めることが大切です。

トイプードルの子犬を探すときに確認してほしいことについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。

🐾 トイプードルの子犬を探している方へ
子犬を迎える前に確認してほしい、育った環境や見学、お迎え後のサポートについてご紹介しています。

まとめ|自分たちの暮らしに合う犬種を考えてみよう

自分に合う犬種を考えて迎える前に知っておきたいトイプードルの子犬たち

犬を迎えようと考えたとき、見た目のかわいさや人気のある犬種に目が向くのは自然なことだと思います。

でも、これから長く一緒に暮らしていくことを考えると、それだけで犬種を決めるのではなく、自分や家族の生活に合っているかを考えることも大切です。

この記事では、犬種を選ぶときに考えてほしいこととして、

  • 犬の大きさと暮らす環境
  • 必要な運動量
  • 抜け毛や日頃のお手入れ
  • 性格の傾向と人との関わり方
  • これから長く続けられる飼育費用

の5つをご紹介しました。

さらに、ここ数年人気のある小型犬を例に見てきたように、同じ小型犬でも、それぞれ特徴や暮らすうえで考えておきたいことが違います。

そして、同じ犬種であっても、一頭一頭、性格や体格は違います。

「人気があるから」「飼いやすいと聞いたから」だけで決めるのではなく、自分たちは犬とどんな暮らしをしたいのか、その生活をこれから長く続けていけるのか。

犬種を選ぶときには、そんなことも一度考えてみてほしいと思います。

私たちプードルズハウスはトイプードルを育てていますが、すべての方にトイプードルが一番合うとは考えていません。

それぞれのご家庭に生活があり、それぞれの犬にも個性があります。

だからこそ、自分たちの暮らしに合い、「この子と一緒に暮らしていきたい」と思える犬との出会いを大切にしていただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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■ この記事を書いた人(監修)

プードルズハウス代表 山下卓郎
2009年からトイプードル一筋の専門ブリーダー(17年目)。これまでに約200頭の子犬を健康に送り出してきました。 【ペット販売士】【小動物看護士】【愛犬飼育管理士】などのライセンスを保有。 プロの現場だからこそ分かるリアルな一次情報をお届けしています。

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