トイプードルに必要なものは?現役ブリーダーが実際に使っている用品を紹介

ケージやトイレトレー、給水器を実際に使用しているトイプードルの子犬たち 飼い主準備・お迎えガイド

トイプードルを迎えることが決まると、見学やお迎えの際にこんなご質問をいただくことがあります。

「ケージは、どんなものを用意すればいいですか?」
「トイレや給水器は、どんなものを使っていますか?」
「ブラシやシャンプーは、何を使えばいいですか?」

ネットで「トイプードルに必要なもの」と調べると、たくさんの用品が紹介されています。

ただ、商品の種類が多いため、初めて子犬を迎える方にとっては、「結局、どれを選べばいいの?」と迷ってしまうこともあると思います。

私たちプードルズハウスは、2009年からトイプードルのブリーダーを続け、これまで約200頭の子犬を新しいご家族のもとへ送り出してきました。

その間、ケージやトイレ用品といった毎日の生活に必要なものから、スリッカーブラシやコーム、シャンプー、トリミング用品まで、さまざまな用品を実際に使ってきました。

この記事では、一般的な「おすすめ用品」をたくさん並べるのではなく、プードルズハウスで実際に使っている用品を中心に、選んでいる理由や使ってみて感じたことをご紹介します。

もちろん、ここで紹介するものと同じ商品をすべて揃える必要はありません。

これからトイプードルを迎える方はもちろん、すでに一緒に暮らしていて「どんな用品を選べばいいんだろう?」と迷っている方にも、用品選びの参考にしていただければと思います。

トイプードルに必要なもの一覧|最初に揃えるものと後からでもよいもの

ケージ内のトイレトレーと給水器のある環境で過ごすトイプードルの子犬たち
トイプードルとの暮らしに使う用品には、子犬を迎える前に準備しておきたいものもあれば、暮らし始めてから必要に応じて揃えていけばよいものもあります。

まずは、プードルズハウスで実際に使っている用品をもとに、準備するタイミングの目安をまとめました。

分類用品準備の目安
生活スペースケージ・サークルお迎え前に準備
外出・移動クレート・キャリーお迎え前に準備
トイレトイレトレーお迎え前に準備
トイレペットシーツお迎え前に準備
食事ドッグフードお迎え前に準備
食事ステンレス食器お迎え前に準備
水分補給給水器お迎え前に準備
お手入れスリッカーブラシ早めに準備
お手入れコーム早めに準備
お手入れ爪切り必要に応じて
お手入れシャンプー・コンディショナー必要に応じて
お手入れボディータオル必要に応じて
トリミングトリミング台必要に応じて
トリミングバリカン必要に応じて
トリミングカット用シザー必要に応じて
トリミングドライヤー・スタンド必要に応じて
衛生管理除菌・掃除用品必要に応じて

すべてを最初から揃える必要はありません。

特にトリミング用品の中には、プードルズハウスでは日常的に使用していても、ご家庭では必ずしも必要ではないものがあります。

反対に、ケージやトイレ用品、食器、給水器などは、子犬が新しい家に到着したその日から使います。

まずは生活に必要なものを準備して、ブラシやシャンプー、トリミング用品などは、その子との暮らしに合わせて少しずつ揃えていけばよいと思います。

トイプードルの生活に必要なもの|実際に使っている用品

トイプードルを迎える前に、まず準備しておきたいのが、子犬が安心して過ごせる生活スペースです。

プードルズハウスでは、ケージやクレートを単に子犬を入れておくためのものではなく、食事をしたり、眠ったり、落ち着いて過ごしたりするための大切な場所として考えています。

特に新しい家に迎えたばかりの子犬にとって、それまでとは違う環境での生活が始まります。そのため、最初から家の中を自由にさせるのではなく、まずは「ここなら安心して休める」という場所を作ってあげることが大切です。

ここでは、プードルズハウスで実際に使用しているケージ・サークルとクレート・キャリーをご紹介します。

ケージ・サークル

🐾 プードルズハウスで実際に使用しています。

子犬を迎える前に、まず用意しておきたいものの一つがケージです。

プードルズハウスでも、子犬たちが休んだり食事をしたりする場所として、日常的にケージを使用しています。

ケージを選ぶときに大切なのは、単純に「大きければいい」ということではありません。

子犬が落ち着いて休めるスペースを確保しながら、トイレトレーや給水器を設置しても窮屈にならない大きさを選ぶことが大切です。

これまでプードルズハウスでは、大きさが決められた金属製や木製のケージも使用してきました。

ただ、サイズが固定されているため置く場所が限られたり、部屋の使い方に合わせて大きさや形を変えられなかったりと、使いにくさを感じることがありました。

また、木製のケージでは、子犬によっては木の部分をかじってしまうこともありました。

こうした経験から現在は、設置する場所や子犬の頭数などに合わせて、大きさや形を変えられるパネル組み立て式のサークルを使用しています。

今回のアイキャッチ画像に写っているサークルも、実際に子犬たちが普段使用しているものです。

【実際に使用している商品】

商品名:スチール製パネル式ペットサークル
サイズ:高さ80cm

このサークルは、複数のパネルを組み合わせて設置するため、置く場所に合わせて大きさや形を変えられるところが使いやすいと感じています。

パネルの中には扉付きのものもあり、犬の出入りも簡単です。

また、扉を閉めるとロックがかかるため、閉め忘れを防ぎやすいところも便利です。

一方で、実際に使い続けていると、パネル同士が擦れる部分などの塗装が剥がれてくることがあります。

使い勝手は良いのですが、長く使用する場合には、この点は注意しておいた方がよいと思います。

クレート・キャリー

🐾 プードルズハウスで実際に使用しているクレート・キャリー

クレートやキャリーは、子犬を迎えるときの移動や、動物病院へ連れて行くときなどに使用します。

プードルズハウスでも、動物病院へ連れて行くときなど、犬たちを移動させる際に使用しています。

ケージが普段の生活スペースなのに対して、クレートは「移動するときに安心して過ごせる場所」という役割があります。

子犬のうちからクレートに慣れておくと、車での移動や動物病院への通院などでも落ち着いて過ごしやすくなります。

また、災害などで一時的に避難が必要になった場合にも、クレートに入ることに慣れていると安心です。

プードルズハウスでは、一般的なクレートよりも少し大きめで、犬が無理なく伏せたり向きを変えたりできるサイズのものを使用しています。

犬 ペットケージ 折りたたみ可能 トレー付き シングルドア
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【実際に使用している商品】

商品名:折りたたみ式ペットケージ(トレー付き・シングルドア)
サイズ:約76cm × 48cm × 53cm

我が家はブリーダーということもあり、子犬だけではなく、複数の成犬を一緒に移動させなければならない場合もあります。

そのため、一般的に1頭で使用するクレートよりも少し大きめのものを選び、移動時だけでなく、必要に応じて小さめのケージとしても使えるタイプを使用しています。

また、使用しないときには折りたたむことができるため、収納時に場所を取らないところも便利です。

一方で、金属製で頑丈な構造になっている分、一般的なクレートと比べると重量があります。

犬たちを入れた状態ではかなり重くなることもあるため、持ち運びやすさを優先する場合には注意が必要です。

ご家庭で1頭のトイプードルを移動させることが中心であれば、必ずしも我が家と同じ大きさやタイプを選ぶ必要はありません。

犬の大きさや使用する場面に合わせて、無理なく持ち運べるものを選ぶとよいと思います。

トイプードルのトイレに必要なもの

子犬を迎える前に、ケージなどの生活スペースと一緒に準備しておきたいのがトイレ用品です。

プードルズハウスでは、子犬たちが生活するケージやサークルの中にトイレトレーを設置し、ペットシーツと組み合わせて使用しています。

トイレ用品は毎日使うものだからこそ、子犬にとって使いやすいことはもちろん、交換や掃除がしやすく、清潔な状態を保ちやすいことも大切です。

また、子犬はトイレトレーやペットシーツをかじったり、引っ張ったりすることもあります。

そのため、見た目や価格だけで選ぶのではなく、実際に使ってみて、子犬の様子やお手入れのしやすさに合わせて選んでいくことも必要だと感じています。

プードルズハウスでは、親犬と子犬で使うサイズを分けているため、トイレトレーとペットシーツをそれぞれ2種類使用しています。

ここでは、実際に使用しているトイレトレーとペットシーツをご紹介します。

【実際に使用しているトイレトレー】

親犬用
商品名:ボンビアルコン ペットレー クリアメッシュ XL
サイズ:約93.6cm × 64cm × 2.5cm

子犬用
商品名:ボンビアルコン しつけるトレーメッシュプラス S
サイズ:約48cm × 35cm × 4cm

トイレトレーは、親犬には大きいサイズ、子犬には小さいサイズを使用しています。

どちらも取り外しのできるメッシュが付いたタイプを選んでいます。

飼い始めた頃はメッシュの付いていないトイレトレーを使用していました。

しかし、犬の頭数が増えるにつれて排せつの回数も増え、ペットシーツだけでは吸収しきれず、犬たちの足が汚れてしまうことがありました。

そこで現在は、メッシュ付きのトイレトレーを使用しています。

メッシュがあることで犬の足がペットシーツに直接触れにくくなり、以前と比べて足が汚れることも少なくなりました。

また、メッシュ部分を取り外せるため、汚れたときに洗えるところも便利です。

一方で、メッシュ部分にウンチが入り込んだり、こびり付いたりすると、掃除に手間がかかることがあります。

使いやすい反面、この点は実際に使っていて感じるデメリットです。

【実際に使用しているペットシーツ】

アイリスオーヤマ ペットシーツ 薄型 小型犬・中型犬
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ワイドサイズ
商品名:アイリスオーヤマ ペットシーツ 薄型 ワイド
サイズ:約59cm × 44cm(1枚当たり)

レギュラーサイズ
商品名:アイリスオーヤマ ペットシーツ 薄型 レギュラー
サイズ:約33cm × 44cm(1枚当たり)

ペットシーツについても、トイレトレーの大きさに合わせてワイドとレギュラーの2種類を使い分けています。

現在使用しているのは、1回分のおしっこを吸収する薄型タイプです。

以前は吸収力の高い厚型のペットシーツも使用していました。

確かに吸収力という点では厚型の方が優れていますが、多頭飼いの我が家では使用する枚数も多く、ゴミとして処分するときにかさばってしまうことが気になりました。

そのため現在は、こまめに交換することを前提に薄型タイプを使用しています。

ご家庭で1頭のトイプードルと暮らす場合には、交換する回数や留守にする時間などによって、薄型と厚型のどちらが使いやすいかは変わります。

我が家と同じものにこだわらず、それぞれの生活環境に合わせて選ぶとよいと思います。

トイプードルの食事と水分補給に必要なもの

子犬を迎えたその日から必要になるのが、ドッグフードや食器、給水器などの食事と水分補給に使うものです。

プードルズハウスでは、子犬の成長に合わせたドッグフードのほか、毎日の食事にはステンレス製の食器、水分補給にはケージやサークルに取り付けるタイプの給水器を使用しています。

食事や水分補給に使うものは毎日何度も使用するため、犬にとって使いやすいことはもちろん、洗いやすく清潔な状態を保ちやすいことも大切です。

また、ドッグフードについては、子犬を迎えた直後に急に種類を変えてしまうのではなく、それまで食べていたものを確認して準備しておくことも大切だと考えています。

ここでは、プードルズハウスで実際に与えているドッグフードと、毎日の食事や水分補給に使用しているステンレス食器・給水器をご紹介します。

子犬のドッグフードは今まで食べていたものを続ける

子犬を迎えたばかりの時期は、新しい環境に慣れるだけでも大きな負担がかかります。

そのため、お迎え直後に急にフードを変更すると、お腹の調子を崩したり、食欲が落ちたりすることがあります。

我が家では、お迎え後もできるだけ同じ食事を続けられるよう、子犬がそれまで食べていたロイヤルカナンのフードをそのまま続けていただくことをおすすめしています。

また、ロイヤルカナンの「ヘルスサポートプログラム(LINE登録)」へご登録いただき、登録完了が確認できたご家族には、「ヘルスサポートキット」を無料でお渡ししています。
ヘルスサポートキットには、

  • 子犬用ドライフード(800g)
  • ウェットフード(195g)

が含まれているため、お迎え後も普段と同じフードで安心して食事を始めることができます。

また、ヘルスサポートプログラムへ登録すると、子犬の成長に合わせた役立つ情報や、お得なクーポンなども配信されます。

プードルズハウスでは、お迎え後も安心して新しい生活を始められるよう、このようなサポートも大切にしています。

「ヘルスサポートプログラム」登録はこちら

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毎日の食事に使っているステンレス食器と給水器

プードルズハウスでは、毎日の食事にはステンレス製の食器、水分補給にはケージやサークルに取り付けるタイプの給水器を使用しています。

どちらも毎日使うものなので、犬たちが使いやすいことはもちろん、洗いやすく清潔な状態を保ちやすいことを重視しています。

🐾 プードルズハウスで実際に使用しているステンレス食器

ドギーマン ステンレスの食器 ごはんにゃわん 犬用 MINI ダイナー(犬用食器)
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【実際に使用している商品】

商品名:ドギーマン ステンレスの食器 ごはんにゃわん 犬用
サイズ:約17.3cm × 17.3cm × 5.3cm

食器についても、これまでいろいろなものを使ってきました。

最初から現在のステンレス食器を使っていたわけではなく、プラスチック製のものや、別のタイプのステンレス製食器を使用していたこともあります。

プラスチック製の食器は、子犬によっては噛んでしまい、使っているうちに縁などがガタガタになってしまうことがありました。

また、噛み取った小さな破片を飲み込んでしまう心配もあったため、現在は使用していません。

その後、滑り止めのゴムが付いたステンレス製の食器を使用するようになりました。

ところが、長く使っているうちに底面の滑り止めのゴムが劣化して外れてしまい、犬たちが食べている最中に食器が動いて、食べにくそうにしていることがありました。

そこで現在使用しているのが、「ドギーマン ステンレスの食器 ごはんにゃわん 犬用」です。

この食器を使い続けている一番の理由は、底面の滑り止めがしっかり固定されていることです。

これまで使用してきたものと比べても滑り止め部分が外れにくく、長く使用していても劣化が少ないと感じています。

ステンレス製なので洗いやすく、毎日使う食器として扱いやすいところも気に入っています。

🐾 プードルズハウスで実際に使用している給水器

【実際に使用している商品】

商品名:リッチェル 犬用給水器
本体サイズ:約10.8cm × 6.5cm × 12cm

プードルズハウスでは、水分補給には当初からケージやサークルに取り付けるタイプの給水器を使用しています。

これまでにも、同じようなタイプの給水器をいくつか使ってきました。

その中で現在の「リッチェル 犬用給水器」を使い続けている一番の理由は、取り付け部分がしっかりしていて頑丈なことです。

以前使用していたものの中には、給水器をケージに挟み込んで固定するタイプもありました。

ところが、犬たちが固定部分を噛んでしまうことで次第に傷み、きちんとロックできなくなって、給水器が落下してしまうことがありました。

現在使用しているリッチェルの給水器は、挟み込んで固定するタイプではなく、取り付け部分を押し込んでロックする構造になっています。

そのため、犬たちが取り付け部分を噛んでもロック部分が傷みにくく、これまで使用してきた同じタイプの給水器と比べても、外れたり落下したりしにくいところが使いやすいと感じています。

一方で、ロック部分がしっかりしている分、取り外すときには少しコツが必要です。

慣れてしまえばそれほど気になりませんが、実際に使っていて感じるちょっとした不便なところでしょうか。

トイプードルのお手入れに必要なもの|実際に使っている用品

トイプードルは毛が伸び続ける犬種のため、毎日のブラッシングをはじめ、定期的なお手入れが欠かせません。

特に毛が絡まりやすい部分をそのままにしていると、毛玉になってしまうこともあるため、子犬の頃から少しずつブラシやコームに慣れさせておくことも大切です。

プードルズハウスでは、親犬や子犬たちのトリミングのほとんどを私自身で行っているため、これまでさまざまなお手入れ用品を実際に使ってきました。

その中で現在も使い続けているのが、スリッカーブラシやコーム、爪切り、シャンプーなどです。

お手入れ用品についても、「プロが使っているから同じものを揃えた方がいい」ということではありません。

ご家庭でどこまでお手入れをするのかによって必要なものは変わりますので、ここではプードルズハウスで実際に使っているものと、使い続けている理由をご紹介します。

スリッカーブラシ

🐾 プードルズハウスで実際に使用しています。

トイプードルのお手入れで、日常的に使用するものの一つがスリッカーブラシです。

トイプードルの被毛は絡まりやすく、特に耳の後ろや脇、足まわりなどは毛玉ができやすいため、普段からブラッシングをして毛の状態を確認しています。

プードルズハウスでも、日常のブラッシングはもちろん、シャンプー後のドライやトリミングの際にもスリッカーブラシを使用しています。

スリッカーブラシにも、サイズやピンの硬さなどさまざまなタイプがあります。

これまでいくつかのものを使ってきましたが、現在は実際に使い続ける中で、犬の大きさやお手入れする部分に合わせて使いやすいものを選んでいます。

岡野 ONS 静電スリッカーブラシ 中
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【実際に使用している商品】

商品名:岡野 ONS 静電スリッカーブラシ 中

プードルズハウスでは、犬たちのトリミングのほとんどを自舎で行っています。

そのトリミングに欠かせない道具の一つが、スリッカーブラシです。

現在使用している「岡野 ONS 静電スリッカーブラシ 中」を最初から使っていたわけではありません。

以前は、同じ岡野製の「ONS スリッカーブラシ ソフトタイプ 中」を使用していました。

その後、時期ははっきり覚えていませんが、現在の静電タイプを使うようになりました。

商品名に「静電」とあるように、実際に使ってみても、ブラッシングしたときの被毛のまとわりつきは多少違うように感じています。

ただ、私がこのスリッカーブラシを使い続けている一番の理由は、毛玉をほぐしやすいことです。

これまで皮膚へのやさしさを重視したタイプや、金属製ではないブラシなども使ったことがありますが、私が実際に使ったものでは、しつこい毛玉になるとなかなかほぐれないことがありました。

その点、このスリッカーブラシは毛玉を少しずつほぐしていくときにも使いやすく、現在もトリミングで使用しています。

ただし、毛玉がほぐれやすいからといって、強く引っ張ったり、同じ場所を何度も無理にブラッシングしたりしないよう注意が必要です。

無理にブラッシングすると皮膚まで引っ張られ、赤くなってしまうことがあります。

特に毛玉ができている場合は、一度に取ろうとせず、皮膚の状態を確認しながら少しずつほぐすようにしています。

コーム(くし)

🐾 プードルズハウスで実際に使用しています。

スリッカーブラシと一緒に、トイプードルのお手入れで使用しているのがコームです。

スリッカーブラシで被毛を整えたあと、毛のもつれや小さな毛玉が残っていないかを確認するときや、トリミングでカットするときにコームを使っています。

見た目ではきれいにブラッシングできているように見えても、コームを通してみると途中で引っかかることがあります。

そのためプードルズハウスでは、スリッカーブラシだけでお手入れを終わらせず、最後にコームを通して被毛の状態を確認するようにしています。

また、トリミングの際には、被毛を整えながらカットするためにもコームを使用します。

岡野 ONS 高級両目金櫛 中
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【実際に使用している商品】

商品名:岡野 ONS 高級両目金櫛 中
サイズ:約17cm

コームは、スリッカーブラシと同じ岡野製の「ONS 高級両目金櫛 中」を使用しています。

金属製で劣化しにくく、特に不便を感じることもないため、使い始めた当初から同じものを使い続けています。

このコームは、目の粗い部分と細かい部分がある両目タイプになっているため、被毛の状態や使う場所によって使い分けることができます。

トリミングでカットするときには、人の理容室や美容室で髪をカットするときに櫛を使うのと同じように、被毛をとかして整えながらカットするために使用しています。

また、ブラッシング後にコームを通して途中で引っかかる場合は、まだ毛のもつれや毛玉が残っていることが分かります。

その場合は無理にコームを引っ張らず、もう一度スリッカーブラシで少しずつほぐしてから、コームがスムーズに通るかを確認するようにしています。

爪切り

🐾 プードルズハウスで実際に使用しています。

トイプードルのお手入れでは、被毛だけでなく、伸びてくる爪を定期的に切ることも必要です。

プードルズハウスでも、犬たちの爪の状態を確認しながら、伸びている場合にはトリミングの際などに爪切りを行っています。

犬用の爪切りには、ギロチンタイプやニッパータイプなどいくつかの種類がありますが、大切なのは使う人が扱いやすく、爪の状態を確認しながら少しずつ切れることだと思います。

また、犬の爪には血管が通っているため、一度に深く切りすぎないよう注意が必要です。

ペティオ (Petio) SelfTrimmer スパッと素早く切れる 犬用爪切り
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【実際に使用している商品】

商品名:ペティオ Self Trimmer スパッと素早く切れる 犬用爪切り
サイズ:約1.3cm × 7.3cm × 20.3cm

プードルズハウスでは、ギロチンタイプの爪切りは当初から使用していません。

特別な理由があって現在のタイプを選んだわけではなく、最初に迎えた子のときに、ペットショップの方から勧められたタイプがきっかけでした。

それから同じタイプの爪切りを使い続け、現在もこの形のものを使用しています。

長く使い慣れていることもあり、私にとっては爪の状態を確認しながら少しずつ切りやすいタイプです。

犬の爪切りで特に注意したいのは、爪の中に血管が通っていることです。

一度に深く切りすぎると出血してしまうことがあるため、爪の状態を確認しながら少しずつ切るようにしています。

また、爪を長期間伸ばしたままにするのではなく、日頃から爪の長さを確認し、必要に応じて定期的にお手入れすることも大切です。

ご家庭で爪切りをすることに不安がある場合は、無理に行わず、トリミングサロンや動物病院などでお願いする方法もあります。

シャンプー・コンディショナー

🐾 プードルズハウスで実際に使用しています。

トイプードルのお手入れで、ブラッシングとともに欠かせないのがシャンプーです。

プードルズハウスでは、犬たちのトリミングを自舎で行っているため、シャンプーやコンディショナーも実際にさまざまなものを使ってきました。

シャンプーを選ぶときには、汚れを落とすことだけでなく、洗ったあとの被毛の状態や、乾かしたときの仕上がりなども確認しています。

特にトイプードルは、シャンプー後にドライヤーで被毛を伸ばしながら乾かし、その後カットを行うため、私にとっては洗ったあとの被毛の扱いやすさも選ぶポイントの一つです。

現在プードルズハウスで使用しているのが、A.P.D.C. ティーツリーのシャンプーとコンディショナーです。

A.P.D.C. ティーツリー のシャンプー・コンディショナー
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【実際に使用している商品】

商品名:A.P.D.C. ティーツリー シャンプー・コンディショナー
容量:業務用 5L

このシャンプーとコンディショナーは、自舎でトリミングをするようになった頃から使い始め、現在も継続して使用しています。

犬の頭数が少なかった頃は500mlのものを使用していましたが、現在は使用する量も多いため、業務用の5Lサイズを使っています。

途中でほかのシャンプーやコンディショナーもいろいろ試してきました。

その中でA.P.D.C. ティーツリーを使い続けている理由は、洗ったあとの香りや被毛の仕上がりが好みに合っていることに加え、我が家の犬たちに使用した際、シャンプー後にかゆがるような様子がほとんど見られなかったことです。

実際に長く使い続けてきた中で、我が家の犬たちとの相性が良いと感じているため、現在もこのシャンプーとコンディショナーを使用しています。

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トイプードルのシャンプーについて詳しく知りたい方へ
シャンプーの頻度や洗い方などについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ボディータオル

🐾 プードルズハウスで実際に使用しています。

毎回シャンプーをするほどではないけれど、散歩のあとや体の一部が汚れたときなどに便利なのが、犬用のボディータオルです。

プードルズハウスでも、犬たちの足まわりや体のちょっとした汚れを拭き取りたいときに使用しています。

特に多くの犬たちと暮らしていると、汚れるたびにシャンプーをするわけにはいきません。

そのため、気になったときにすぐ取り出して使えるボディータオルは、日常のお手入れ用品として用意しています。

【実際に使用している商品】

商品名:JOYPET ジョイペット ボディータオル 徳用 ペット用
内容量:130枚入り

犬を飼い始めた頃、まだ頭数が少なかったときは、散歩から帰って汚れた足などを雑巾で拭いていました。

ところが、犬の頭数が増えてくると、そのたびに雑巾を用意して洗う方法では対応しきれなくなってきました。

そこで、もっと手軽に使えるものはないかとネットで探して見つけたのが、現在使用している「JOYPET ジョイペット ボディータオル」です。

実際に使ってみると、適度な湿り気があり、足まわりや体についたちょっとした汚れを拭き取るのに使いやすいと感じました。

また、香りも私には強すぎると感じることがなく、日常的に使いやすいため現在も継続して使用しています。

130枚入りの徳用タイプなので使用する枚数が多い我が家でも使いやすく、詰め替え用が用意されているところも便利です。

トイプードルのトリミングに使っている用品

ここからご紹介するのは、トイプードルを迎えるときに必ず揃えておかなければならないものではありません。

プードルズハウスでは、犬たちのトリミングのほとんどを自舎で行っているため、トリミング台やドライヤー、バリカン、カット用シザーなどの専門的な用品も使用しています。

ご家庭でトリミングサロンを利用する場合には、これらをすべて用意する必要はありません。

一方で、ブラッシングや足裏の毛のお手入れなど、できる範囲で自宅で行いたい方には、参考になるものもあると思います。

ここでは、プードルズハウスで実際にトリミングに使用している用品と、長く使ってきて感じていることをご紹介します。

トリミング台

🐾 プードルズハウスで実際に使用しています。

トリミングをするときに、犬を立たせてお手入れやカットをするために使用しているのがトリミング台です。

プードルズハウスでは、ブラッシングやドライヤーで被毛を乾かすとき、バリカンやシザーを使ってカットするときなど、トリミングのさまざまな場面で使用しています。

床の上などでお手入れをすることもできますが、トリミング台を使用すると犬の体全体を確認しやすく、立った姿勢で作業できるため、お手入れもしやすくなります。

プードルズハウスでは、トリミング台に付属しているアームは使用していません。

理由は、万が一犬がトリミング台から落下した場合、アームにつないだリードによって首が吊られるような状態になる危険があると考えているためです。

そのため、トリミング中は犬から目を離さず、トリミング台に犬を乗せたまま絶対にその場を離れないようにしています。

ただし、トリミング台はトイプードルを迎える際に必ず準備しなければならない用品ではありません。

ご家庭でブラッシングなどの日常のお手入れだけを行い、シャンプーやカットをトリミングサロンへお願いする場合には、無理に用意する必要はないと思います。

トリミング台 ワンタッチテーブル DT-750DX ドリーム産業
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【実際に使用している商品】

商品名:トリミング台 ワンタッチテーブル DT-750DX
サイズ:約W77cm × D45cm × H80cm
重量:約11kg
折りたたみ時の厚み:約10cm

トリミング台は、トイプードルを飼い始めたときから用意していたものではありません。

飼い始めた頃は、たまに自宅でシャンプーをする程度だったため、そのときは机の上に犬を乗せて、被毛を乾かすなどのお手入れをしていました。

その後、犬の頭数が増え、自舎でトリミングをするようになったことで、専用のトリミング台が必要になり購入しました。

現在使用している「ワンタッチテーブル DT-750DX」は、トイプードルのトリミングをするには十分な広さがあり、ブラッシングからドライ、カットまで一台で行うことができます。

また、使用しないときには折りたたむことができるため、収納時に場所を取りにくいところも便利です。

一方で、本体重量が約11kgあるため、頻繁に持ち運ぶには少し重さを感じます。

我が家ではトリミングを行う機会が多いため専用のトリミング台を使用していますが、ご家庭でどこまでお手入れをするかによって、必要性を考えて選べばよいと思います。

ドライヤー

🐾 プードルズハウスで実際に使用しています。

トイプードルをシャンプーしたあとに欠かせないのが、濡れた被毛を乾かすためのドライヤーです。

プードルズハウスでも、シャンプー後はドライヤーを使い、スリッカーブラシで被毛を整えながら乾かしています。

トイプードルは被毛が密集しているため、表面だけではなく、毛の根元までしっかり乾いているかを確認することが大切です。

また、トリミングをするときには、ただ被毛を乾かすだけではなく、スリッカーブラシを使いながら被毛を伸ばすように乾かしていきます。

被毛をきれいに整えてからカットすることで、全体の長さや形も確認しやすくなります。

プードルズハウスでは多くの犬たちを自舎でトリミングしているため、乾かす時間や使いやすさなども考えてドライヤーを選んでいます。

ただし、ご家庭でトイプードルをシャンプーするために、必ずしもプードルズハウスと同じドライヤーを用意する必要はありません。

使用する頻度や、ご家庭でどこまでお手入れをするのかに合わせて選ぶことが大切だと思います。

HTD350ハイパーターボドライヤー十字足スタンド
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【実際に使用している商品】

商品名:ペットドライヤー ハチコウ HQターボ1800 NEXT スタンド型ドライヤー
商品重量:約7.8kg

ドライヤーも、犬を飼い始めた頃は人用のものを使用していました。

その後、犬の頭数が増えて自舎でトリミングをするようになり、トリミング台を購入するタイミングで、このスタンド型ドライヤーを購入しました。

それ以来、現在まで同じスタンド型ドライヤーを使用しています。

スタンド型を使っている一番の理由は、両手を使いながら被毛を乾かすことができることです。

トイプードルの被毛を乾かすときには、スリッカーブラシで毛を伸ばしながらドライヤーの風を当てていきます。

手でドライヤーを持つ必要がないため、片手でスリッカーブラシを使い、もう片方の手で犬の体を支えながら乾かすことができます。

我が家では多くの犬たちを自舎でトリミングするため、このようなスタンド型ドライヤーを使用しています。

一方で、ご家庭で1頭のトイプードルをシャンプーして乾かすのであれば、必ずしもここまでの設備が必要だとは考えていません。

使用する頻度にもよりますが、一般的なご家庭であれば、人用のドライヤーでも十分対応できると思います。

バリカン

🐾 プードルズハウスで実際に使用しています。

トイプードルのトリミングで、足裏やお腹まわりなどの被毛を短く整えるときに使用しているのがバリカンです。

プードルズハウスでも、犬たちのトリミングをするときに、カットする場所や被毛の長さに合わせてバリカンを使用しています。

特に足裏の毛は伸びてくると肉球にかかってしまうため、定期的に状態を確認しながらお手入れしています。

バリカンには、本体の大きさや刃の幅、コード式・充電式などさまざまなタイプがあります。

プードルズハウスでは多くの犬たちをトリミングするため、使いやすさだけでなく、切れ味や耐久性なども考えながら選んできました。

ただし、ご家庭でトイプードルを飼う場合に、必ずバリカンを用意しなければならないわけではありません。

トリミングサロンへ定期的にお願いする場合には必要ありませんし、ご家庭で使う場合でも、足裏などできる範囲のお手入れから考えればよいと思います。

犬用バリカン スピーディク グラシア GRACIA
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【実際に使用している商品】

商品名:スピーディク グラシア(GRACIA)
重量:約250g(刃を除く)

バリカンも、トイプードルを飼い始めたときから用意していたものではありません。

購入したのは、スタンド型ドライヤーやトリミング台を揃えたのと同じ頃です。

犬の頭数が増え、自舎でトリミングをするようになったことで、バリカンも必要になり購入しました。

バリカンを選ぶときには、最初から充電式ではなく、100V電源で使用するコード式のものを購入しようと考えていました。

そこで選んだのが、現在も使用している「スピーディク グラシア(GRACIA)」です。

本体と一緒に1mmと5mmの替刃も購入し、カットする場所によって使い分けています。

1mmの替刃は、足先を短く刈る「足バリ」やマズルまわりなど、短く仕上げたい部分に使用しています。

5mmの替刃は、主に体の被毛を短く整えるときに使用しています。

このように、同じバリカンでも替刃を交換することで、カットする場所や仕上げたい長さに合わせて使い分けています。

カット用シザー(ハサミ)

🐾 プードルズハウスで実際に使用しています。

トイプードルの被毛をカットするときに使用するのが、トリミング用のシザー(被毛カット用ハサミ)です。

プードルズハウスでも、バリカンで短く整える部分とは別に、顔まわりや頭、耳、足、体などの形を整えるときにシザーを使用しています。

一口にシザーといっても、まっすぐカットするものや、被毛の量を調整するものなど、いくつかの種類があります。

プードルズハウスでは、1本のシザーですべてをカットするのではなく、カットする場所や仕上げ方に合わせて複数のシザーを使い分けています。

ただし、シザーもトリミング台や業務用ドライヤーと同じように、トイプードルを迎える際に必ず準備しなければならないものではありません。

ご家庭でカットまで行わず、定期的にトリミングサロンを利用する場合には、無理に揃える必要はないと思います。

また、シザーは切れ味の鋭い刃物です。犬が急に動くこともありますので、ご家庭で使用する場合には十分な注意が必要です。

【プードルズハウスで実際に使用しているシザー】

ここから、実際に使用している3種類のシザーを用途別にご紹介します。

① カット用シザー

胡蝶 彩スペシャル(IRODORI SPECIAL) カットシザー
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【実際に使用している商品】

商品名:胡蝶 彩スペシャル(IRODORI SPECIAL)カットシザー

このシザーは、主に体全体の被毛をカットするときに使用しています。

最初は市販の被毛カット用ハサミを使っていましたが、私が使用していたものは刃先が短く、広い範囲をきれいに揃えてカットするのが難しいと感じていました。

そこで購入したのが、現在使用している「胡蝶 彩スペシャル」です。

実際に使ってみると非常に軽く、切れ味も鋭いため、体全体の被毛を整えていくときにも使いやすいと感じています。

一方で、切れ味が非常に鋭いため、犬が急に動いた場合には耳や尻尾などを誤って傷つけてしまう危険があります。

特に耳の先や尻尾の先などをカットするときには、被毛の中に皮膚が隠れていないかを確認しながら、慎重に使用するようにしています。

② セニングシザー(すきバサミ)

東京理器 胡蝶 TY-42F セニング(スキバサミ)
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【実際に使用している商品】

商品名:東京理器 胡蝶 TY-42F セニング(スキバサミ)

このシザーは、主にマズル部分の被毛を残すテディベアカットをするときや、足まわりなどの被毛の量を調整するときに使用しています。

普通のカットシザーのように一度で被毛を切り揃えるのではなく、被毛を少しずつ間引きながら量を減らし、自然な仕上がりに整えるために使っています。

使い始めた頃は、「これって本当に切れているのかな?」と思うほど、切れている感覚が分かりにくかったことを覚えています。

そのため、同じところに何度もシザーを入れてしまい、気が付いたときには被毛をすき過ぎて、全体のバランスが悪くなってしまったこともありました。

こうした失敗も経験しながら、現在は被毛の量や仕上がりを確認し、少しずつ調整しながら使用しています。

③ カット&セニングシザー

カット&セニングシザー パイオニアシリーズ
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【実際に使用している商品】

商品名:カット&セニングシザー パイオニアシリーズ 7inch 167mm

このシザーは、主に頭など、丸みをつけて仕上げたい部分の被毛をカットするときに使用しています。

トイプードルのカットでは、頭や顔まわりなどを丸く仕上げることがあります。

このシザーは刃先に緩やかなカーブが付いているため、丸みのあるラインに沿って被毛を整えやすいところが便利です。

通常のまっすぐなシザーと使い分けることで、頭などの丸みを出したい部分を整えるときに使用しています。

まとめ|トイプードルに必要なものは生活に合わせて揃えていこう

今回は、トイプードルを迎えるときに必要なものから、プードルズハウスで実際に使っているお手入れ用品やトリミング用品までご紹介しました。

ここまでたくさんの用品をご紹介しましたが、これらをすべて最初から揃える必要はありません。

まずは、ケージやトイレ用品、ドッグフード、食器、給水器など、子犬を迎えたその日から必要になるものを準備しておけば大丈夫です。

スリッカーブラシやコームなどのお手入れ用品は生活を始めながら必要に応じて揃え、トリミング台や業務用ドライヤー、バリカン、シザーなどは、ご家庭でどこまでお手入れをするのかによって考えればよいと思います。

プードルズハウスでも、最初から現在使っている用品をすべて揃えていたわけではありません。

犬たちと暮らしながら、「これは使いにくかった」「もう少しこうだったら便利なのに」と感じ、そのたびに用品を変えたり試したりしながら、現在使っているものにたどり着きました。

この記事でご紹介した商品も、すべてのトイプードルやご家庭に同じように合うとは限りません。

「プードルズハウスでは、実際に使った結果こういう理由で今も使っている」という一つの参考として、愛犬やご家庭の生活環境に合ったものを選んでいただければと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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