最近のプードルズハウスは、こんな空気です

窓辺に並んで外を眺めるトイプードルたちの日常風景 プードルズハウスについて

最近、プードルズハウスのブログには、はっきりとした答えを書く記事が少なくなってきています。

「こうすればうまくいきます」「これが正解です」

そう言い切れる話よりも、今は、今の状況や空気感をそのまま残すような内容が増えてきました。

理由は、とても単純です。

正直なところ、まだ答えが出ていないことが多いからです。


犬たちは、今日も変わらず過ごしています。

ごはんを食べて、眠って、時々こちらを見て、またそれぞれの場所へ戻っていく。

犬たちの時間は、いつも一定のリズムで流れています。

でも、人の気持ちはそうはいきません。

「この判断で良かったのかな」
「このやり方で合っているのかな」

そんなふうに考える時間も、正直なところ、少なくありません。


少し前に、“流れ”という言葉を耳にしました。

目には見えないけれど、確かに感じるもの。

その言葉を聞いたとき、ふと思い出したことがあります。

我が家には、昔から「銭の生る木」がありました。

元気な時期もあれば、少しずつ弱り、やがて枯れてしまった時期もあります。

今は、新しく迎えた銭の生る木が、毎年、少しずつ新芽を出しています。

大きく育っているわけではありません。

でも、枯れてはいません。

それだけで、今は十分だと感じています。


プードルズハウスも、今はそんな状態なのかもしれません。

派手なことはしていません。

大きな成果を語れるわけでもありません。

それでも、犬たちと向き合い、考え、迷いながら、続けています。


このブログは、何かを売るためや、正解を教えるための場所ではなく、
今、ここで何を考えているのかどんな空気の中で犬たちと過ごしているのか
それを、少しずつ知ってもらうための場所でありたいと思っています。


実は、同じ環境の中で、別の視点から犬との暮らしを綴っている家族もいます。

同じ犬舎にいながら、感じていることや見えているものは、少しずつ違っていて、それが面白いなと思うこともあります。

興味のある方は、こちらもそっと覗いてみてください。

▶ 息子のアメブロ
https://ameblo.jp/taku195903/


答えが出ていない時間も、遠回りしているように感じる時期も、きっと無駄ではないと思っています。

毎年、小さな芽が出るように。

この場所も、ゆっくりと育てていくつもりです。

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